お知らせ
各種ダウンロード欄に、意見書・登園届を載せています。
感染症の種類によって届出が異なりますので以下の内容をご確認ください。
【意見書・登園届について】
神戸市内の保育施設ではインフルエンザなど罹患すると、時として重症化することのある感染症【表1】については、再登園する際「医師が記入した意見書」を提出いただきます。
また、【表1】の感染症より重症化する確率は低くなりますが、注意を要する感染症【表2】については「医師の診断を受け、保護者の方が記入する登園届」を提出いただきます。
園に用紙を設置していますが、こちらからもダウンロードできますのでご利用ください。
【表1】医師記入の意見書を求める感染症
・麻新(はしか)・インフルエンザ・風しん・水痘(水ぼうそう)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・結核
・咽頭結膜熱(プール熱)・流行性角結膜炎・百日咳・腸管出血性大腸菌感染症(O157・O26・O111)
・急性出血性結膜炎・髄膜炎菌性髄膜炎
【表2】医師の診断を受け、保護者記入の登園届を求める感染症
・溶連菌感染症・マイコプラズマ肺炎・手足口病・伝染性紅斑(リンゴ病)
・ウィルス性胃腸炎(ノロ・ロタ・アデノウィルス等)・ペルパンギーナ・RSウィルス感染症・帯状疱疹・突発性発しん
2021.11.24