《ぞう組》秋の味覚 | 社会福祉法人ひとまる会

今日は調理する前の名前のサンマを各クラス見せてもらい、ぞう組の子どもたちはサンマ一匹を食べました。

普段の給食では切り身の魚を食べるので、いざお昼ご飯の時間に配膳されていると･･･

『お魚大きいね！』『こんなの食べたことない！』と子どもたちは驚いていました。

『この魚どうやって食べるの？』『家ではいつもお母さんが骨をとってくれるよ』と普段の様子も話しています。

先生と一緒に魚の食べ方を教えてもらいながら食べました。

きれいに骨がとれて、嬉しそうに見せてくれました♪

サンマ一匹のご飯はぞう組のみの提供で1年に1回となりますが、魚には骨があって、内臓もあって･･･と観察し、おいしく食べれる良い機会となりました。

【今日の献立】

栗ご飯

サンマの塩焼き

きゅうりの塩こんぶ和え

カボチャの味噌汁