【スイミーグループ】ふれあいあそび | 社会福祉法人ひとまる会

白水南公園まで散歩に行き、広場でふれあいあそびを楽しみました。

“ふれあいあそび”とは、友だちとの関わりを楽しんだり、喜びを分かち合ったりする協調性。

繰り返し遊ぶ楽しさを知り、アレンジなどをして自発性を養う等のねらいがあります。

秋頃は２人組や３人組になることに時間が掛かっていましたが、今では素早く出来るようになりました。

大きな一つの円も、年少の隣に年長・年中がきてくれることで落ち着いて遊んでいます。

時には力加減が強くなってしまい友だちに「痛い」と言われることも…。

遊びの中で言い合いになってしまうこともありますが、その度、子どもたちと話し合いながら、友だちとの関わり方を身に付けていけたらと見守っています。

その後、公園で拾った落ち葉を園に持ち帰り、みんなで製作。

可愛い作品ができました。

また公園へ散歩に行き、ふれあい遊びやルールのある遊びを引き続き楽しんでいきたいと思います。