【りすぐみ】見立て遊び | 社会福祉法人ひとまる会

節分の前に恵方巻を作ってから、お部屋で見立てあそびを楽しむ姿が、以前よりよく見られるようになりました。

お手玉やチェーンリングを鍋にたくさん入れて「どうぞ」と持ってきてくれます。「これはなーに？」と尋ねると「おにく～」と…「ありがとう。おいしー」と食べる真似をすると「つぎなにがいいですか？」次々出てくる食べ物に、おなかいっぱいになります。いつのまにかいろいろな言葉を覚えていて、ことばのやり取りを楽しんでいます。

積み木はマイクに早変わり！積み木がマイクになる子どもの発想がとても楽しいです。

子どもたちが楽しんでいる姿をもっと見たいなと思い、マイクを作りました。

マイクを持つとみんなで幼児クラスが歌っていた「はたらくくるま」を歌います。

こどもが楽しめる遊びを見つけて、一緒に楽しんでいきたいと思います。