《くま・きりん・ぞう組》おもちつき | 社会福祉法人ひとまる会

中庭でおもちつきをしました。今年はワクワクグループで2つのグループに分かれておもちつきをしました。

蒸し上がった餅米が臼の中に入り、最初は先生たちがつきます。次は子どもたちの番です。

くま・きりん組のお友だちは小さい杵でおもちをつき、ぞう組は自分の力でどちらが使いやすいのか考えながら杵を選びました。

2階の渡り廊下からりす組の子どもたちものぞいています。

できたおもちを丸めて鏡餅をつくりました。

｢つきたてのおもちあったかいね｣｢ふわふわ｣などなど口々に言いながら、鏡餅を作りました。自分たちで作った鏡餅はお家に持ち帰って飾ります。

今日のおやつは幼児クラス(くま・きりん・ぞう組)の子どもたちは、あんこもちと砂糖醤油でおもちでした。おやつのお餅は職員が丸めます。つきたてのお餅はおいしかったようでおかわりをする子どもたちもたくさんいました。喉に詰まらないように注意をしながらいただくことができました。

乳児クラス(ひよこ・りす・うさぎ組)の子どもたちはきなことあんこおはぎを食べました。