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秋の味覚満載メニューで、ぞう組の子どもたちはサンマを一人1匹食べる日でした。
食べる前に生のサンマを見て「どうやって食べるんかな」「目が光ってる!!」「焼いたらどうなるんかなー」など、楽しみな様子がありました。
配膳の時から「サンマって大きい!」と、ビックリしていました。
保育士と一緒に食べ方を教えてもらいながら食べていきました。
「白い所と茶色の所がある!」「目は焼いたら色が変わってる!なんでやろ?」「長い骨あったー!」など、たくさんの発見や驚きの声がありました。
「魚の骨ってこんな形なんや!!」「おいしかったー!!」と、大満足の様子でした。サンマ1匹は、ぞう組のみの提供で1年で一回となりますが、魚には頭からしっぽ、骨や内臓があって…と、いろいろな発見をしながら楽しく食べれる機会となりました。
2024.09.19