《くま・きりん・ぞう組》お祭りに向けて | 社会福祉法人ひとまる会

休日にそれぞれ楽しんだ思い出を話してくれる子どもたち。特に夏祭りに行った話が多く聞こえました。お祭りで食べたもの、遊んだゲームなど印象に残っていることを教えてくれ、その中で保育園でもお祭りをしたいとのリクエストがありました。

子どもたちとどんなお祭りにするか話し合ってみると、屋台やゲームコーナーを作りたいとの声が多く、テーマを「縁日」にすることにしました。

子どもたちが実際にお祭りで食べたものを話し合い、各クラスの屋台の売り物を決めました。

くま組は綿あめ、フランクフルトを作りました。

ほしグループはフルーツ飴、かき氷を作りました。

りんご飴は紙粘土を好きなフルーツの形にし、絵の具で色付けしました。

かき氷は絵の具で好きな味に色付けしました。

にじグループはチョコバナナとたこ焼きを作りました。

たこ焼きは、青のりや紅しょうがをトッピングし、縁日には欠かせないゲームコーナーで使用する予定です。

各クラス準備を進め、楽しみにしています。