《りす組》はじめての指導に参加しました | 社会福祉法人ひとまる会

2月下旬から進級に向けて4月から過ごす保育室での生活が始まり半月が過ぎようとしています。新しい生活にも少しずつ慣れてきた子ども達。リトミック、体育、器楽の指導にも初めて参加しました。

ホールに向かう長い階段を「よいしょ、よいしょ」と降りる足取りは、「何が始まるんだろう」とわくわくがあふれ出していましたよ。ホールに入ると更に”わくわく”の世界が目に飛び込んできて、目を輝かせていた姿が印象的でした。

”はじめまして”の先生に、ちょっぴり恥ずかしそうにご挨拶。お話もしっかり聞けましたよ！

指導が始まると、音楽も体を動かすことも大好きなりす組の子ども達なので、時間いっぱい全身で楽しむことができました。

今回はまだ少しの時間でしたが、「またやりたい！」と次への意欲も見せていました。これから色々なことをたくさん教えてもらえるのが楽しみだね‼